最新情報
私たちが目指すもの
認定こども園とは
幼稚園と保育園のそれぞれ良いところを活かしながら、その両方の役割を果たすことができる新たな施設です。
「保育」+「教育」がつくる、新しいカタチ
- 保護者が働いていても、いなくても、すべての子どもの入園が可能です
- 0歳から就学前の年齢の違う子どもたちが一緒に育っていきます
- 「子育て相談」「親子の集い」などを通して、地域の子育て支援を行います
- 幼稚園教諭と保育士資格を持った職員が、教育・保育を一体として行います
- 子どもたちの体調管理や体調不良児に対応し、看護師が常駐しています
教育方針
遊びが原点の教育
子どもにとって、楽しい遊びは学びと同じです。異年齢の子どもたちが一緒に遊ぶことにより、人を思いやる気持ち、敬う気持ちを養い、たくさんの人の中で幼いながら生きる力を身につけます。
「にじのはねこども園」では、楽しい活動を通して子どもたちの豊かな感性を育み、一人ひとりが持つ可能性を引き出し『こころにやさしい保育、生きる力を身につける保育』を行います。
園について
子ども目線の教育・保育
「つよい身体」「やさしい心」「やりぬく力」を育む
子どもは、生まれながらに自らを成長・発達させる力を持っています。常に子どもの視点に立って接していくなかで、子どもの心を大切にします。整えられた環境を活かし、子どもの持っている可能性を子ども自身の力で開花させていくことに力を注ぎます。
人と地球にやさしい園舎
子どもの感性と想像力を育む生活空間
園内は子どもたちと環境にやさしい芝生の園庭、屋上緑化、太陽光発電システムを採用しています。また、保育室および園庭などの施設は、子どもが安全に生活できることを第一に、子どもの感性と想像力を育む生活空間です。そして、お迎えの待ち時間や仲良しのママとおしゃべりしたい時などにゆっくりと過ごせるスペース"ママカフェ"もご用意しています。
子育て世帯への支援事業
保育者・看護師・栄養士が一体的に応援
にじのはねこども園では、幼稚園・保育園に通園される子どもの保護者だけでなく、地域の方にとっても身近な子育て支援の場となるよう、子育ての不安や負担などをやわらげられるよう、保育者・看護師・栄養士が一緒になって子育てを応援しています。
園の生活
8:00 | 登園 スクールバス、ママ・パパの送迎で園児が元気に登園☆ |
---|---|
10:30 | 遊びの時間 午前中は外遊びの時間!砂遊びを楽しんでいたよ♪「にじのはねこども園」では、いろいろな力をつけるために”遊び込める子”になってほしいとの想いで、「遊びの時間」を特に大切にしているとか。 |
11:30 | 給食 「にじのはねこども園」は完全給食!給食の先生が作ってくれた栄養のバランスがとれた出来立ての給食をみんな美味しそうに食べていたよ。 |
給食後 | おひるね 午前中、一生懸命遊んだからみんなぐっすりおねんね…。 |
14:40 | おやつタイム 子どもたちのお待ちかね“おやつタイム”には園の手作りおやつが出ていたよ♪みんなでおいしく、いただきま~す!! |
15:30 | 降園(幼稚園部) バスやお迎えが来るまで、お友だちと待つよ♪ |
15:30 | 降園(幼稚園部) バスやお迎えが来るまで、お友だちと待つよ♪ |
18:30 | みんな降園 また明日 |
年間行事
4月 | ・入学式 ・始業式(1号認定こども) ・こいのぼり見学 |
---|---|
5月 | ・健康診断(内科) ・保育参加 ・父母の会総会 |
6月 | ・芋苗植え(年長) ・健康診断(歯科) |
7月 | ・チャイルドファンタジーフェスタ(年長) ・保育参加 |
8月 | ・保育参加 |
9月 | ・始業式(1号認定子ども) |
10月 | ・秋の親子遠足 ・保育参加 |
11月 | ・運動会 ・市私幼P連ミニバレー大会 |
12月 | ・生活発表会 ・観劇会(影絵)(3歳以上児) |
1月 | ・始業式 |
2月 | ・節分(豆まき) |
3月 | ・ひなまつり ・卒園式・お別れ会 |
毎月 | ・身体測定 ・お誕生会 |
入園案内
幼稚園と保育園のそれぞれ良いところを活かした園を目指しています。「にじのはねこども園についてもっと知りたい」「園の様子を見学してみたい」そんなときは、どうぞ気軽にご連絡ください。
佐賀県佐賀市鍋島町大字蛎久646-3